
智徳研修会の主な行事
平成23年智徳研修会の年間日程および開催要項
●六万行願(ろくまんぎょうがん)
六万行願についての詳しい説明は研修会の中でありますが、形としては、他家のお便所を掃除させていただくことです。それは一番下の嫌なことを喜んでやらせていただく下座行です。 「下座は一切のものを包容する。下座は地であり母である。」とは天香さんの言葉ですが、下座は人の心を和らげ、対立や争いを無くし、平和を祈る行でもあるわけです。

●路頭(ろとう)
人間は本来無一物、「自分のもの」というものは何もないのだというのが一燈園生活の根本です。それが路頭ということです。 その上に立って、与えられているかぎりの生命を、何なりと役立つ仕事をさせていただこう、と奉仕していく中で、「生かされている」ことの有難さを体験するのです。

●勤行(おつとめ)・・・・朝課、晩課
礼堂(礼拝堂)において朝晩静坐し、おつとめをいたします。朝課は、王雲(おううん)、一帰四礼(いっきしらい)という特別の動作を伴った天地四方への礼拝をはじめ、六万行願歌、 維摩経偈、天華香洞録抄(一事実)等を、また晩課では、般若心経、維摩経偈を中心に誦和します。
●作務(さむ)
「一日不作(いちにちなさざれば) 一日不食(いちにちくらわず)」(百丈禅師)という言葉ありますが、禅門においても、食と坐禅と作務とは 、修行の三代要諦です。一燈園においても、作務は行願、路頭と並んで重要な修行の一つです。作務は室内外の清掃の他、いろんな内容の仕事をいたします。
●講話(こうわ)
一燈園生活の創始者である西田天香さんについて、或いは一燈園生活というものについて、 夫々の立場の講師からお話を伺います。また天香さんの前半生を描いたビデオ「裸足の人」を鑑賞します。
●一燈園(光泉林)内の見学
大正2年随喜者によって献げられたはじめての建物である「一燈園」(昭和4年鹿ヶ谷より移築) や、昭和5年まで京都下総町にあった天香さんの住居「帖半寮」、祈りの中心である愛善無怨堂、資料館としての「香倉院」などを見学し、天香さんと一燈園生活をよりよく知っていただく 糧となることを願っています。
●食事・入浴食事は内容、作法共に大事な修行の一環であり、入浴もまた預かっている身体を浄めるもので、作法に乗っ取り厳修いたします。
- 平成23年度 年間開催日程
| 平 成 23 年 | |
| 1 月 | 開催予定なし |
| 2 月 | 開催予定なし |
| 3 月 | 1, 2, 3日 |
| 4 月 | 5, 6, 7日 |
| 5 月 | 開催予定なし |
| 6 月 | 7, 8, 9日 |
| 7 月 | 開催予定なし |
| 8 月 | 4, 5, 6日(一燈園夏の集り) |
| 9 月 | 開催予定なし |
| 10 月 | 4, 5, 6日 |
| 11 月 | 8, 9,10日 |
| 12 月 | 開催予定なし |
| 平 成 24 年 | |
| 1 月 | 開催予定なし |
| 2 月 | 開催予定なし |
| 3 月 | 6, 7, 8日 |
- 会場
一燈園(光泉林)内、研修道場>
JR東海道線山科駅乗り替え、京阪電車京津線四ノ宮駅下車 徒歩5分 (詳細地図)
- 参加費
1人 3万円(個人の場合は2万5千円)
- 服装
期間中は作務衣上下と履物をお貸しします。
- 持参品
(期間中、携帯電話、ポケベルの使用は堅くお断りします。)
- お申込み
「一燈園智徳研修会係」
〒607−8025
京都市山科区四ノ宮柳山町8番地 光泉林内
TEL:(075)581−3136 FAX:(075)581−3139
E-Mail : こちらへ

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