大正二年(1913年)、京都鹿ケ谷に建てられた同人安吾のための最初の建物、 現在は外部からの修行者の道場となっている。   

一燈園の外観


 天香さんと生活を共にする人が増えるに従って、その安息の場所として或る女性が寄進したもの。

 天香さんはこれを一燈園の門(入口)と言われた。昭和十一年(1936年)、原形のまま、この地に 移築された。

 光泉林では最も古い建物である。天香さん、倉田百三らもかつて、ここで寝起きした。



 現在は一燈園生活の一時修行を志してくる人の「塾生寮」として利用されている。

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